2013年4月3日
「幻世の万華鏡Vol.2」@心斎橋HOKAGE
出演:
cindytalk(UK)
The national grid
Agnus dei
Sarry
DJ Loki Atropal
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥1,500/¥2,000(+1drink)

1982年にポストパンクバンドとして結成され英国のシーンを牽引し、またThis Mortal Coilへの参加、Cocteau Twinsのアルバムへの参加などでも知られるCindytalkの来日を期に開催。
美しくも儚いノイズドローンを展開するCindytalkを迎えるのは、Dj an0n名義で知られる神戸在住イギリス人エクスペリメンタルプロジェクト『The National Grid』、巧みなサウンドコラージュにより漆黒の闇を展開する『Agnus dei』、彼岸を感じさせる密教ドローンポップユニット『Sarry』、そして転換時DJとして、今や大阪インダストリアルノイズ・ゴスシーンになくてはならない存在の『DJ Loki Atropal』
全編が美しきノイズドローンに彩られた異色のイベントを是非生で体験して下さい。
Cindytalk
1982年にニューウェーブパンクバンドを組んでいたGordon SharpとDavid Clancyによって結成され、その実験的かつ徹底的にダークな音楽性により英国ポストパンクシーンの主要バンドのひとつとして名を馳せる。
近年、オーストリアの名門ドローンレーベルEditions Megoから3枚のアルバムをリリースし復活。延々と持続しながら徐々に変化してゆくドローンをバンド編成で表現してゆくという、テクノロジーのみに頼った音楽制作に疑問を呈すかのような手法で一躍シーンの前線に躍り出た。今回の来日ではGordonのソロセットにて、デジタルノイズ、フィードバックノイズやフィールドレコーディングを幾重にも重ねた美しく儚く陰鬱な独自のサウンドスケープを披露。
The national grid
イギリス出身、神戸在住。DJ anOn名義で1992年から活動を開始し、イギリス及び日本の様々なイベントでプレイする。
2003年から神戸でレギュラーDJ及びオーガナイザーとして活躍、レーベルAPPLIANCE JAPANを主催するなど、神戸のミニマル、アンビエント、ノイズシーンにはなくてはならない存在となっている。
The National Gridは、DJ anOnのライブソロプロジェクトであり、あらゆる音を巧みに組み合わせた、より前衛的なエクスペリメンタルサウンドスケープを繰り広げている。
Agnus Dei (アーニュス・デイ)
古聖歌や宗教曲をベースに死者に捧げる作品を作り続けるフューネラル・ダークドローン ソロユニット。
祈りと記憶を主軸とした神秘主義の視点からダーク・ミュージックの表現を試みる。
2006年より活動を開始する。
Sarry
2005年12月より大阪を中心にライブ活動を行う二人組。
「この世とあの世を繋ぐ音の追求」をコンセプトに、ドローン、ミニマル、アンビエント、ノイズなどの瞑想的要素を独自のポップネスへと昇華した、正にドローンポップという言葉がしっくりくる音楽性。
DJ Loki Atropal
Loki Atropalとは、ダークアンビエントユニット「Kanashibari」「Drowning in Sand」、デスメタルユニット「Deadly Sins」そして、Redrum、UTEROZZZAAAとのマーシャルインダストリアルユニット「天中殺(Tenchu-Satsu)」にて活動を行うThomas ProskowのDJ名義である。
ダークアンビエント、マーシャルインダストリアル、ポストインダストリアル、ネオフォーク、そして漆黒のエネルギーに満ちた奥義のサウンドスケープでフロアを包み込む。